
光(紫外線)
紫外線カット率100%のカーフィルムを通じてお子様や女性の肌を守ります。肌荒れや日焼け対策はもちろん、車の内装パーツも紫外線から守ることで、色あせや傷みの劣化を抑えます。
私たちは内部空間の快適性の基準を「光(紫外線)」と「暑さ(車内温度)」そして「音・振動(デッドニング・ロードノイズ)」の3つと捉え、快適な内部空間を提供します。お客様自身は元より、同乗者の方(妻、ご家族、彼女、彼氏)もカーライフを楽しんでいただく、それが私たちの想いです。
紫外線カット率100%のカーフィルムを通じてお子様や女性の肌を守ります。肌荒れや日焼け対策はもちろん、車の内装パーツも紫外線から守ることで、色あせや傷みの劣化を抑えます。
赤外線カットフィルムを車の窓ガラスに施工することで熱遮断を行い、肌のジリジリ感を軽減。 車内に伝わる熱を効果的にカットすることが可能です。
自動車のデッドニング・ロードノイズ対策を行うことで、車外から侵入する騒音や走行時に路面とタイヤの摩擦で発生するロードノイズ(振動・共振)を抑えることが可能です。
~当社取り組みのご案内~
取り組みのご紹介
内部空間のこだわり
ドライブ中の奥様の心配は日焼けです。車の中は四方全面がガラスで日影もなく、いってみれば野外と同じですが、野外の場合は帽子や日焼け除けの傘をさせば安心ですが、車の中では太陽があたるといっても帽子も傘もさすことはできません。私たちは紫外線カット率にこだわり、カット率100%のカーフィルムをお客様に提供しています。従来のウィンドウフィルムはカット率99%を謳っているメーカーが多く、その差はわずか1%ですが、たった1%でも紫外線が通ることで奥様にとっては日焼けの原因になってしまいます。1%の差はIICの自信。思いのつまったIICのサービスをご活用ください。
LFT社は紫外線カット100%を実現した高性能フィルムとなり、性能に圧倒的な差が出ます。
IICが提供する熱断熱シートは、赤外線の広範囲の波長領域の80%以上をカットします。また赤外線を遮断する量も、他社製品が150nmや500nmに対し1220nmと圧倒的なカット率で、車内の温度上昇や肌へのジリジリ感を軽減することが可能となりユーザー様に圧倒的な効果を提供することをお約束します。
ドライブ中の振動と雑音は、上と下から発生します。上とは、ルーフに落ちる雨音やドアの風切音、エンジン音やマフラー音などの車内の雑音などで、下とは、走行時に道路とタイヤの接する部分から発生する振動や雑音です。実を言うと専門店の大半は上の対策しか行いませんが、自動車の振動や雑音の原因の大半は下から発生しており、私たちは「下」と「上」の両方の対策をするとこで「あらゆる振動」を防ぎお客様にカーライフの快適性を提供します。
IICのアンダーデッドニングはリフトで車体を上げ、下回りの鉄板部分やタイヤハウス内に制振材を吹き付けていきます。これにより、ロードノイズを劇的に軽減することに成功しました。更に2層目に防錆材を吹き付けることで錆対策にも有効な製品です。
外部からの侵入音 、振動を低減させストレスや疲労の少ない快適な車内を構築。
断熱性の改善で冷暖房ともにエアコンの効果が向上。
車の内張り内部は軽量化でスカスカのため、フロア内やルーフ、ボンネット、ドアと防音・防振対策を施すことで、素晴らしい乗り心地へと変化します。
デッドニングの由来はスピーカーの音質を高めるためにスーカー周りの雑音を防ぐ目的で発展していきました。音響デットニングにより、1.スピーカー周りを中心に吸音材を張ることで外部からの騒音をカット、2.エンジン音やマフラー音など車内の雑音を吸収することができ、ドライブ中のあなたが欲しかった音質を実現できます。
車は個室になるため本来は良い音で音楽を楽しむことができるはずなのですが、ノーマルオーディオやスピーカーでボリュームを上げた時、ただうるさいだけで「いい音」とは言えないでしょう。耳障りな音と感じることも多いと思います。と言ってもボリュームを下げて聴くと臨場感が無く快適なカーオーディオとは程遠いでしょう。しかし、スピーカーを変えるだけで音は劇的によくなります。ご予算やお好みの音に応じて最適なアドバイスをさせていただきます。